プラント冷却水

プラント冷却水の利用方法は循環させて使用する方法が多く採用されています。流れとして、貯留タンク(補助タンク)⇒冷却(熱交換、直接機器)⇒冷却塔⇒貯留タンク(補助タンク)⇒冷却(熱交換、直接機器)の循環で、冷却塔には補給水口、ドレン排出口などが付属しています。

冷却塔は別名クーリングタワーともよばれておりその冷却方式のより大きくわけて開放型と密閉型に分類されます。

開放型:上部散水より空気(外気)と冷却水を直接接触させて冷却します。

密閉型:銅管コイルが一般的に用いられており、その中を冷却水が通りますので外気とは接触しませんので外気による水質への影響がありません。

循環させる配管にはメーカーによりさまざまなノウハウが存在します。また、冷却が必要な仕様として、熱交換、油圧回路の冷却器、機器ジャケットによるもの、空調機械の冷媒による熱排出、など冷却対象により、能力の選定が多種になり、使用水量によるタンク類と循環及び移送ポンプの能力など、検討が必要です。

更に、別記事工業用水と弊社の実績も合わせてご覧ください。

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