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[カテゴリー] 配管設計


配管レイアウト



配管設計


配管レイアウトの計画はそれ単独では判断できません、機器配置との連携が必須でなければ


進みません、非常に重要なファクターでもあります、


P&IDから実際に配管をつなげるとして、果たしてそのように配管を走らせることが可能かどうか検討が必要です、


このときの陥りやすい注意点について、以下に掲げます。


(1)「配管はあとやり」という根拠に乏しい思い違い。


(2)機器の向きやスペースのあるなしより、「あとでつないでくれる」ですませてしまう。


(3)機器の位置を見直すこともなく、配管、ダクト、ケーブルを考慮に入れず機器しか見えていない。


(4)配管が通ることによる、動線(人や機材が通る道)への影響に気ずかない。


配管のレイアウトに必要な着眼点、


(1)蒸気配管に対して、ドレンの排出方法も配管設計をしていくうえで、考慮しなければなりませんので


  ちなみに、ドレンが配管内に溜まるのを防ぐ方法として配管に傾斜をつける(一般的には1/50勾配が使われています)


(1)プラントノーズがよく使われます、何かといいますと、建築平面図内に方位の基準方角を決めてしまいます


それに対する東西南北に走る配管を区別するやり方です、例として東西と南北に走る配管の高さを変え、交差したときの


高低差をあらかじめ設定しておくやり方など。


(2)配管はなるべくまとめて走らせます、メリットの一つとして共通サポートに出来ます。


(3)レイアウト手順の一つとして大口径や口径が他に比べて大きい配管から先に通していきます、


配管ルートと建築図


配管ルートとは配管の通る場所、位置、立体交差などを総称した呼び方です。


(1)配管が通る場所が、建築の梁、柱との位置関係を理解している必要があります。


(2)装置の配管取付位置が作業出来る位置になっているか機器図をもとに検討します。


(3)配管サポートもこの時期に決めておきます。サポート方式、もさることながら、


  そもそもそこを通すのが最良なのか、常に疑問を持って進めるとルートを変えた時に


いろいろな条件に対応が出来る様になります。


配管ルートはもともと空間の設計でもあります、いわゆる3Dとして立体視野の感覚が要求されます、


そこに何があるのか配管以外に何が通っているのかなど、更にこの先何が通るのかなど。


配管同士の交差箇所の高低差、保温がまかれる場合配管の相互関係距離について、


又その箇所が合流分岐箇所になっていないかなど。


弊社の実績をご覧下さい。