脱臭炉

脱臭炉

脱臭炉、高温酸化脱臭装置について概要解説します。

主要な構成機器は、バーナー、燃焼室、滞留室、熱交換器などです。

VOCとは揮発性有機化合物で炭素、水素、酸素などから構成されている化合物になります。ほとんどの有機系の臭気に含まれるとされています。

これを燃焼することで二酸化炭素と水などに分解します。燃焼による分解のメリットは、常に燃焼させれば分解が出来るということで、年数による効率の低下などといったプロセスとは異なることです。

燃焼温度は650〜800℃程度で燃料には、最も一般的に重油がつかわれます。入手のしやすさ、コストなど選択において多様な条件を検討する必要があります。

内部構造として特に断熱材はメンテナンスに影響してきます。どの部分にどのような断熱材を用いるかなど、重要ですが簡単に設計してしまうことのないように経験と考慮が必要です。

又、既存の脱臭炉で改造をご検討されている場合や、従来から不具合があり改善を検討されていることなど、新規、既設にかかわらず計画から改善に至るまで対応いたしますのでまずはお気軽にご相談下さい。

関連記事

PAGE TOP